Plus ultra 創造する未来へ

妥協のない最高レベルの病院をめざし、
手術室とICUの機能を強化。

ハイブリッド手術室

血管撮影装置と手術用寝台、手術支援機器、周辺設備などを統合したハイブリッド手術室を設置しました。低侵襲で高度な治療が可能です。

迅速性 高機能血管撮影装置を活用し、インターベンション手技と外科的手技を1室で行うハイブリッド治療ができます。
安全性 合併症などの緊急時の対応ができ、患者さんの移動が少ないワンストップ治療を行うことができます。
発展性 今までのオペ室内透視装置では困難であった術中3D画像の活用や高度なナビゲーション手術が実現しました。

麻酔外来周術期センター

麻酔外来周術期センターを新設しました。麻酔科医、手術室看護師、ME、薬剤師、事務職員などの多職種のチームが、術前・術中・術後に亘り、患者さんの安心安全な回復を支えます。
日帰り手術、短期入院手術にも対応します。6床のリカバリベッドを配置し、手術患者さんの当日入院、当日退院が可能です。手術室、GICUと隣接配置することで、患者さんの負担軽減と麻酔業務の効率的な運用を図ります。

病院概要

名称 愛知医科大学病院
病院長 道勇 学
開設者 学校法人愛知医科大学
許可病床数 900床
標榜診療科数 21診療科(医療法上)
外来患者数(年度一日平均) 2,619.5人(令和元年度)
入院患者数(年度一日平均) 750.4人(令和元年度)
建物延面積 外来・病棟 91,595.94平方メートル
立体外来駐車場 22,407.36平方メートル(801台)
救急体制 第3次救急,救急告示医療機関
薬局 院内処方

沿革

当教室は、昭和47年4月、愛知医科大学開学と共に始まりました。昭和53年には、第一回生が卒業、そして入局したことで医局が誕生しました。名古屋市立大学整形外科教室の関節班が主体となり当教室に移ったことから、研究の主体は関節疾患をその一つのテーマとして現在に至っています。

初代 上田 文男 教授

1907年 岐阜県に生まれる
1933年 名古屋医科大学卒業
1951年 名古屋市立大学 初代教授
1962年 名古屋市立大学病院 附属病院長
1969年 第40回日本整形外科学会長
1972年 愛知医科大学 初代教授、附属病院長
1988年 ご逝去

数々の業績を残され、当教室の設立にも尽力を尽くされました。

第二代 丹羽 滋郎 教授

1932年  岐阜県に生まれる
1958年  名古屋市立大学医学部卒業
1972年 愛知医科大学 助教授
1975年 愛知医科大学 教授
1997年 愛知医科大学 名誉教授
2002年 愛知医科大学教授 運動療育センター参与
2015年 ご逝去

膝関節の分野で多大な業績を残されました。

第三代 佐藤 啓二 教授

1950年 奈良県に生まれる
1976年 名古屋大学医学部卒業
1997年 愛知医科大学 教授
2002年 愛知医科大学 附属病院長
2005年 新病院建設委員会 委員長
2014年 愛知医科大学 学長

骨軟部腫瘍の分野で多大な業績を残されました。

診療実績

過去3年の年平均の手術件数

関節鏡視下手術 120例 (膝関節靭帯再建術 約30例,半月板手術70例,軟骨修復術 20例)
人工関節手術 50例
骨切り手術 10例