最先端医療で多くの人を救う環境と技術
それが愛知医科大学病院の強さです

整形外科診療は,人体の関節・骨・筋・神経など幅広い分野を担当する診療科であり,私自身は約20年間膝関節を中心に診療・手術を行ってきましたが,サブグループとして膝関節以外に,肩関節,股関節,脊椎などの分野に分かれています。 そのためには,整形外科の中で各グループ間の良好な連携のもとに,診療レベルの向上を計りたいと考えます。また,大学病院は,地域の病院や医院から多くの紹介患者を受けるその地域の中心的な病院であり,地域の「最後の砦」であると考えております。手術あるいは治療困難な重篤な疾患や症例などに,逃げず立ち向かう積極的な姿勢で望むべきで,十分なインフォームド・コンセントも必要かつ不可欠ですが,患者さんを自分の家族だったらどうするか, を基本理念として医療を行うことが,患者さんのためになり,地域医療連携の推進及び地域医療への貢献に繋がるものと信じており,そのような医療が実践できるよう努めていきます。目が見えない人が見えるようになる眼科もそうですが、歩けなかった人を歩けるようにするのが整形外科です。
目に見える形でよくなったことがわかるので,患者さんからとても感謝してもらえる。その意味で,とてもやりがいある仕事だと感じています。
新病棟設立に伴い、最先端の設備も導入され、他の大学病院より遥かに最新な技術を学べる環境がここにあります。
皆様の若い力でより多くの人の健康を私たちとともに守っていきましょう。

愛知医科大学病院 整形外科

部 長出 家 正 隆

(整形外科 平成27年8月1日就任)